• Coppell Technologies

    Coppell Technologies

    Data Model Use Cases

    • トップ
    • 1. データモデルの共通パーツ
    • 2. 推奨データセット
    • 3. 公共施設管理

    Menu


    Coppell Technologiesトップ
    Fiwareで都市OSを動かしてみよう
    NGSI-LDにも挑戦
    データ仕様の現状と課題
    データ交換の標準規格 (案)

    Data Model Use Cases
    ユースケース
    • トップ
    • 1. データモデルの共通パーツ
    • 2. 推奨データセット
    • 2. 推奨データセット
    •  2.1. モノ・コトの抽出
    •  2.2. モノ・コトのデータ項目策定
    •  2.3 データ項目定義書の仮作成
    •   2.3.4節
    •   2.3.7節
    •   2.3.10節
    •   2.3.13節
    •  2.4 データ項目定義書の作成
    • 3. 公共施設管理

    Column
    Link集
    用語集

    Coppell

    Technologies

     2.3 データ項目定義書の仮作成  2.3.13節




    2.3.13 食品等営業許可・届出
    2023-02-20

    仮データモデル名 食品等営業許可・届出
    継承元データモデル なし
    参照データモデル なし
    IRI https://pfikyokai.or.jp/FoodBusinessPermit
    補足 食品等営業許可・届出については、適切な継承元を見つけることが出来ていません。そこで: 本モデルでは推奨データセットの情報を登録するために必要最小限の項目に限定しています。今後、Attributeを追加していく事が必要です
    継承データモデルはありません 対応するモノ・コト 補足・提案
    項目 回数 説明 項目名 営業



    情報の管理主体 〇 情報の管理主体である地方公共団体へのリンク。リンク先で、情報の管理主体である自治体の情報を求めます。



    NO 〇 情報の管理主体である地方公共団体内でデータが一意に決まるよう、NOを設定し記載。



    施設名称 必 営業施設の名称を記載



    営業の種類 必 食品衛生法施行令第35条にて定める34の営業の分類と、各地方公共団体における条例で定めた分類の中から該当するものを記載。列挙型項目



    業態 推 営業施設の業態に係る情報で、「営業の種類」の項目より詳細な情報を記載。(「自動販売機」、「移動販売」、「臨時営業」等の情報も本項目に記載。)



    法人名 推 営業許可申請が申請主体が法人の場合、法人名を記載。営業許可申請が個人の場合は記載不要



    許可番号 必 営業許可申請に対する各地方公共団体で管理する許可番号を記載



    初回許可年月日 推 初回に営業許可を出した時の年月日を記載



    許可年月日 必 直近で営業許可を出した時の年月日を記載



    許可開始日 推 営業許可開始日の年月日を記載



    許可満了日 必 営業許可満了日の年月日を記載



    廃業年月日 推 廃業届を受理した際の廃業日の年月日を記載



    申請区分 推 受理した申請の区分を記載



    許可条件 〇 営業許可にあたり、付けている条件がある場合、その内容を記載



    備考 〇 特記事項があれば記載





    .2.3.14 通学区域
    2023-02-20

    仮データモデル名 通学区域
    継承元データモデル なし
    参照データモデル なし
    IRI https://pfikyokai.or.jp/SchoolDistrict
    補足 通学区域については、適切な継承元を見つけることが出来ていません。そこで: 本モデルでは推奨データセットの情報を登録するために必要最小限の項目に限定しています。今後、Attributeを追加していく事が必要です。推奨データセットでは、メタデータを分離して2つのデータセットとしているが、ここでは一つにまとめた。
    継承データモデルはありません 対応するモノ・コト 説明
    項目 回数 説明 項目名 人口



    情報の管理主体_法人番号 〇 情報の管理主体が法人へのリンク



    問い合わせ先_名称 必 データに関する問い合わせ先の部署へのリンク



    データタイトル 必 データのタイトル。同一自治体内で共通。本来はデータカタログに登録すべき情報



    公開日 必 データを最初に公開した日付。YYYY-MM-DD の形式で記載



    最終更新日 必 データを最後に更新した日付。YYYY-MM-DD の形式で記載。dateUpdatedと同一



    取扱の注意点 必 データを利用する上での注意事項等を記載。本来はデータカタログに登録すべき情報



    文字コード 推 使用している文字コード。UTF-8, Shift-JISなど。本検討ではUTF-(で固定。



    ライセンス 必 データのライセンス。CCライセンスの場合はバージョンも記載する。本来はデータカタログに登録すべき情報



    座標参照系 推 図形情報の座標参照系を記載。本検討では固定。



    参照図 推 何をもとに図形情報を作成したかを記載



    学校ID 必 学校の施設情報へのリンク



    通学区域_登録年月日 推 通学区域の登録年月日。YYYY-MM-DD の形式で記載



    通学区域_廃止日 〇 変更等により当該通学区域が廃止された場合の年月日。学区の履歴を残したい場合にこの項目を使用する。YYYY-MM-DD の形式で記載



    通学区域の住所 〇 文字列で通学区域に含まれる住所を ";"(半角セミコロン)区切りで記載。市区町村名より後の住所を記載し、市区町村を越えた通学区域の場合は、市町村名(政令指定都市の場合は区名)から記載する。「〇〇」町の一部」「〇〇団地の〇号棟まで」といった特殊な取り扱いも記載。



    特記事項 〇 選択学区など、その学校の通宅区域主体についての特殊な取り扱いについて文章で記載する。
    市区町村を越えた通学区域がある場合は、「〇〇市の一部住所を含む」など、その旨記載する。



    ポリゴン_ファイル名 〇 地域をポリゴン形式で記載



    Coppell Technologies